■エッセイ『懐かしい時の空間物語』 記事一覧
2001年03月
2001年04月
2001年05月
2001年06月
2001年07月
2001年08月
2001年09月
2001年10月
2001年11月
2001年12月
2002年01月
2002年02月
2002年03月
2002年04月
2002年05月
2002年06月
2002年07月
2002年08月
2002年09月
2002年10月
2002年11月
2002年12月
2003年01月
2003年02月
2003年03月
2003年04月
2003年05月
2003年06月
2003年07月
2003年08月
2003年09月
2003年10月
2003年11月
2003年12月
2004年01月
2004年02月
2004年03月
2004年04月
2004年05月
2004年06月
2004年07月
2004年08月
2004年09月
2004年10月
2004年11月
2004年12月
2005年01月
2005年02月
2005年03月
2005年04月
2005年05月
2005年06月
2005年07月
2005年08月
2005年09月
2005年10月
2005年11月
2005年12月
2006年01月
2006年02月
2006年03月
2006年04月
2006年05月
2006年06月
2006年07月
2006年08月
2006年09月
2006年10月
2006年11月
2006年12月
2007年01月
2007年02月
2007年03月
2007年04月
2007年05月
2007年06月
2007年07月
2007年08月
2007年09月
2007年10月
2007年11月
2007年12月
2008年01月
2008年02月
2008年03月
2008年04月
2008年05月
2008年06月
2008年07月
2008年08月
2008年09月
2008年10月
2008年11月
2008年12月
2009年01月
2009年02月
2009年03月
2009年04月
2009年05月
2009年06月
2009年07月
2009年08月
2009年09月
2009年10月
2009年11月
2009年12月
2010年01月
2010年02月
2010年03月
2010年04月
2010年05月
2010年06月
2010年07月
2010年08月
2010年09月
2010年10月
2010年11月
2010年12月
2011年01月
2011年02月
2011年03月
2011年04月
2011年05月
2011年06月
2011年07月
2011年08月
2011年09月
2011年10月
2011年11月
2011年12月
2012年01月
2012年05月
温故知新
昔、3年連続でドイツ旅行をしたことがあるほどドイツが好きでした。いえ、今もとても好きな国の一つです。中でもとても記憶に残っているのがハイデルベルク。丘の上に立つ古城が美しくて、タイムスリップしたような感覚でした。その丘から見渡す赤茶色の屋根のならぶ街、そしてゆっくりとゆたかに流れるネッカー川も、思っていた通りの「これぞドイツ!」と思わせる美しい風景でした。
LAMYの本拠地がハイデルベルクであることにはおどろきました。あれほど無駄のそぎ落とされたシンブルなデザインと、古い建物と共存するあの都市との印象が私の中で噛み合なかったのです。
「2000年まで品質を保証する」という意味で名付けられ、1966年に初めて発売された「LAMY2000」。その2000年はもうとっくにすぎてしまったけれど、今もLAMYを代表するペンとして販売されています。
思いおこせば、古い建物を大切に継承し、また次世代に渡してゆくこと、環境対策にとても厳しく、森を、自然を守り子供達に渡してゆくこと、ドイツの人々はそうやって、今を生きる自分達も長い歴史の中の一つの通過点として、いつも先を見ているように思います。
LAMY2000のデザインもいつの時代にも無理なく風景にとけて、長く愛されるように作られたのかしら、と、思います。だからいつ見てもデザインが斬新なのかもしれません。
Y
港区南青山5-13-11 パンセビル1階
Phone:03-3400-3377
Open:11:00am > 20:00pm 無休