川西硝子(カワニシガラス)
日本
唯一無二の手作りガラスペン
川西硝子のガラスペンは、見た目の美しさはもちろん、実用性を兼ね備えた唯一無二のガラスペンに仕上がっている。ペン先から柄にいたるまで完全な手仕事で作られており、一本一本心をこめて丁寧に作られている。ボディの素材に軽くて硬い硬質ガラスを用いることで、耐久性、耐摩耗性に優れたガラスペンに仕上がっている。
特別な書き味
もっとも繊細で重要な部分であるペン先には特にこだわりを持っており、インクを湛える溝の一本一本まで手作業で丁寧に作り上げている。丹精込めて作られた精度の高いガラスペンは書き心地がとても滑らかで、一度インクを浸けると、およそ300~500文字の連続筆記が可能。
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