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月刊誌「Begin」8月号の "真夏の煩悩108連発" 特集にて、書斎館のカフェコーナーが紹介されています(P.60)。
2001/07/20
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月刊誌「Begin」8月号の "真夏の煩悩108連発" 特集にて、書斎館のカフェコーナーが紹介されています(P.60)。
6月6日放映の日本テレビ番組「あさ天５」知ってナッ特＆キャッチアップトレンドのコーナーで紹介されました。
2001/07/05
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万年筆がブーム。その意外な理由とは？ 青山の骨董通りから一歩入ったところにオープンしたばかりの書斎館。こちらは万年筆を中心に、アンティークの文具もあるというちょっと不思議な空間です。 店内にはおよそ1,200種類1,500本もの万年筆が並び、そのお値段もさまざま。4,200円のフランス製の万年筆（ベビープレス 仏・レシーブ製）から、高いものではなんと、150万円もするという純金でできた超高級万年筆（スタイラス Pilot製）まで並んでいます。 [書斎館スタッフにインタビュー] なぜ万年筆が注目？ 「万年筆を使って書くことによって、てがみなど、気持ちが伝わりやすくなるのでそういう（万年筆で書く）人が増えてきていると思われます。」
月刊誌「Men's Ex」7月号のM.E.Expressコーナー(19頁)に掲載されました。
2001/06/25
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月刊誌「Men's Ex」7月号のM.E.Expressコーナー(19頁)に掲載されました。
書斎館オリジナルペン [カルトゥーシュ]
2001/04/02
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紀元前3,000年前、古代エジプトに見るからに美しい文字「ヒエログリフ」が生まれ、その余りの美しさから「神の文字」と呼ばれましたが、そこには文字の意味とは別の「目で見る詩」がありました。
その神の文字ヒエログリフで書かれた文章の中に、美しい文字の中でもひときわ目を惹く王の名前を記した楕円形の枠（カルトゥーシュ）で囲まれた部分がありました。このカルトゥーシュをデザインしオリジナル限定製品にマークしました。
価格10,000円にて、1,000本のみの製造です。ペン本体中央には1～1,000番までの通し番号が刻印されています。
ケースは本皮、ボールペン部分はスティール製のペンダント型。こちらのデザイン画でほぼ実物大となります。当店においでの際はぜひ一度手に取ってお試しいただければ幸いです。
2001年4月2日 ショップオープン！
2001/04/01
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2001年4月2日月曜日11時にオープンします、書斎館（南青山）では、季節ごとに様々な催しを企画しております。 第一弾として、昭和初期に小学校で使用されていた机と椅子を、書斎館のメインスペースにて皆様にお楽しみいただけるよう取り揃えました。 その色合い、かたち、座り心地、机の高さなど、おとなの目で、身体で、改めて何かしら感じ取っていただけるものと思います。 昭和の日本、そして1950年代のアメリカのものとを同時公開、また販売もしております。 このほかカフェスペースでは、ハリウッドの大スター、リチャード・ギアとジュリアン・ロバーツとの共演で一世を風靡しました映画「プリティウーマン」の撮影にも使用されましたアメリカのフィッシャーズホテルの調度品も身近にご覧いただけます。 どうぞお楽しみに… ご来店をこころからお待ちいたしております。
5/16(日) 第2回 川西硝子 ガラスペンオーダー会開催
2021/05/15
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2021年5月16日（日）第2回 川西硝子・ガラスペンオーダー会を開催いたします。
当日は、北海道のニセコから硝子職人・川西洋之氏をお迎えし、直接オーダーのご相談をいただけます。
この貴重な機会に自分だけのオリジナルガラスペンをオーダーしてみませんか？
プレゼント＆ギフト情報サイト 「スマイルレーベル」にて書斎館をご紹介いただきました。
2020/12/28
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プレゼント（ギフト）の専門メディア、および、ギフトコンシェルジュサービス「 SmileLabel（スマイルレーベル）」にて書斎館をご紹介いただきました。
《取材記事》
ペンロマンに想いを馳せて、大人のゆとり時間を届ける万年筆ギフト
《店舗紹介記事》
書斎館について